西宮市|とみい眼科クリニック夙川-オルソケラトロジー

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タイトルアイコンオルソケラトロジー

ORTHOKERATOLOGY

オルソケラトロジーレンズを使用した近視進行を抑制する治療

特殊なコンタクトレンズによる近視治療

軽度~中等度(-4Dまで)の近視の症状を有する20歳以上の方に
オルソケラトロジーを用いた近視進行を抑制する治療を行っています。

オルソケラトロジー

オルソケラトロジー治療は「オルソケラトロジーレンズ」というコンタクトレンズを寝る前に装用して寝ている間に眼の角膜を矯正する治療方法です。

オルソケラトロジーレンズは、「角膜矯正用コンタクトレンズ」に分類され、一般的なコンタクトレンズの「視力補正用コンタクトレンズ」とは分類が違います。
日中はレンズをつけなくてもよいので、快適な生活が送れます。
オルソケラトロジーは、角膜の形状を変えることから治療の一環として眼科で取扱われており、レンズ使用費用と診療代をあわせて自由診療扱いとなっています。

 

※治療の効果には個人差があります。
※20歳未満の方は医師が診断した上で治療の可否を判断させていただきます。

ベッドで寝ている男性の写真

オルソケラトロジーアイコン

オルソケラトロジー治療

オルソケラトロジーに適してるタイプ

  • 軽〜中等度の近視の方
    (ガイドライン上、-4Dの近視の方までとなっています。)
  • 激しい動きが必要なスポーツをしている方
  • 日中、コンタクトレンズや眼鏡を使いたくない方

サッカーをしている男性のイメージイラスト

治療方法

オルソケラトロジーレンズは、内側に特殊なデザインが施された、高酸素透過性のハードコンタクトレンズです。

その特殊なデザインのコンタクトレンズが、寝ている間に角膜形状を平らに矯正することで、近視の改善を行います。
そのため、翌朝レンズをはずした後も矯正された角膜形状は一定時間保たれるため、日中は裸眼でも良好な視界※1の快適な生活をお過ごしいただけます。

※1)オルソケラトロジーレンズでの矯正を始めてから視力が安定するまでは、メガネや使い捨てコンタクトなどを一時的にご使用いただく場合があります。また、効果の現れ方には個人差があります。

オルソケラトロジーの
仕組み

装用前(近視の状態)
オルソケラトロジーレンズ装用前(近視の状態)の角膜の状態の図

眼は入ってきた光を角膜と水晶体で屈折させて、網膜上で焦点を合わせることにより像として捉えます。
近視の場合は、この焦点が網膜より手前で結ばれるために像がぼやけて見えます。

矢印
装用中
オルソケラトロジーレンズ装用中の角膜の状態の図

レンズを就寝時に装用することで、角膜前面の形状が平坦化し、焦点が網膜上で結ばれて近視が矯正されます。

矢印
装用後(裸眼時)
オルソケラトロジーレンズ装用後(裸眼時)の角膜の状態の図

レンズによって平坦化された角膜前面は、レンズをはずしても一定時間形状を保つため、日中は十分な裸眼視力が維持されます。

オルソケラトロジーの
費用

オルソケラトロジーは健康保険適応外のため自費診療扱いとなります。

治療の費用と保障

  • 初年度:
    両眼165,000円 片眼88,000円
    ※1年間のオルソケラトロジーに関する検査は無料
  • 2年度以降:
    3ヶ月毎の検査 年間22,000円
    ※検査毎にケア用品をお渡しします。
  • レンズ更新(度数変更):33,000円
    ※6ヶ月以内1回は無料
  • レンズ破損:33,000円
    ※12ヶ月以内1回、破損レンズが半分以上ある場合は無料
  • レンズ紛失:33,000円

【返金保証】

治療開始後3ヶ月以内であれば、レンズ返却時に

両眼:66,000円、片眼:33,000円を返金いたします。

オルソケラトロジーのトライアル

オルソケラトロジーを2~3週間お試しいただけます。

【トライアル費用】

  • 適応検査:11,000円
  • テストレンズ貸出:
    両眼:66,000円 
    片眼:33,000円
    ※テストレンズの貸出前には、同意書が必要です。
    (18歳未満の方は、保護者の同意が必要です)
  • お試しのみで終了する場合、レンズ返却時にお預かりしたレンズ代は、返金いたします。ただし、検査費用は返金できません。

オルソケラトロジーの
検査

オルソケラトロジーレンズを快適に装用していただくために定期検査を必ず受けてください。
検査は使用中のレンズや保存ケースの状態を確認する為に、レンズを保存ケースに入れたものを持参して受診します。
また、調子よく使用していても、気づかないうちに眼やレンズに負担をかけていることがあり、見え方が急に変化したり、痛みや違和感を感じる場合があります。その場合、レンズの使用を中止して、すぐに眼科で受診してください。

定期検査スケジュール

適応検査
治療開始(装用開始)
装用開始翌日
1週間後
2週間後
1ヶ月後
3ヶ月後
以後3ヶ月毎
または
指定された日

Q&Aのアイコン

オルソケラトロジー Q&A

Q 費用はどのくらい必要ですか?
A

オルソケラトロジーは医師の裁量に基づく近視治療の一環になり、眼科によって費用が異なる場合があります。

Q どのくらいの睡眠時間が必要ですか?
A

適切な近視矯正効果を得るためには、個人差がありますが毎日6時間程度の装用が必要です。

Q 毎日装用する必要がありますか?
A

矯正効果が安定するまで毎日装用します。矯正効果には個人差があります。

Q すぐに効果が現れますか?
A

効果については個人差がありますが、治療開始直後(数日間)は長い時間の効果は得られません。 最初は夕方には視力が少し落ちる事もあります。

Q オルソケラトロジーで効果があるのは近視だけですか?
A

今のところ、 日本国内で厚生労働省の認可を受けているのは近視と近視性乱視を対象としたオルソケラトロジーレンズだけです。

Q 誰でもオルソケラトロジーレンズを使用することはできますか?
A

すべての方にお使いいただけるわけではありません。使用を始める前に、眼科専門医が眼の健康状態、近視の度合い、角膜の形状などを検査し、使用の可否を判断します。オルソケラトロジーガイドラインでは-4.00Dまでの近視あるいは近視性乱視に適応できることが確かめられています。

Q どのくらい診察に通わなければなりませんか?
A

まず、オルソケラトロジーレンズの装用に適しているか、適正検査を受ける必要があります。 検査の結果、適していると判断されたら、装用開始翌日、1週間後、2週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、以降は3ヵ月間隔で定期検査を受ける必要があります。 効果的な治療はもとより、安全で快適にオルソケラトロジーレンズを装用するためにも定期検査は必ず受けるようにしてください。

Q 治療を途中で辞めた場合、近視はどうなるのですか?
A

レンズを使用していた期間や個人の眼の状態によって異なりますが、おおむね2週間から1ヵ月程度で角膜は治療を始める前の状態へ戻ります。

Q 現在コンタクトレンズを使用していますが、オルソケラトロジーレンズはすぐに開始できますか?
A

何年にもわたりコンタクトレンズを装用している場合、装用によって角膜形状が本来の形状と異なっていることがあります。そのため、装用していたレンズの影響を取り除いた状態で適応を確認するための検査を行うことが必要になります。

Q キャンセル、破損、紛失、処方交換は?
A

オルソケラトロジーレンズは医師の裁量に基づく近視治療の一環になり、眼科によって保証が異なります。

Q オルソケラトロジー治療中の運転免許の取り扱いはどうなりますか?
A

察庁交通局運転免許課より、オルソケラトロジーレンズ使用者に対して以下の通達がされています。それによれば、治療中の運転免許は「眼鏡等」の条件付きになります。

  • 運転免許取得、更新時の視力検査に裸眼で合格していても、運転免許証の『免許の条件等』には『眼鏡等』と記載されます。
  • 視力検査時には、検査担当者にオルソケラトロジーレンズを使用している旨を申告しなければなりません。
  • 『眼鏡等』の記載をなくすためには、オルソケラトロジー治療を完全に中止した上で、裸眼で視力検査に合格する必要があります。
  • オルソケラトロジー治療中でも、基準の視力が得られていない場合は、裸眼で運転すると免許の条件違反となります。
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